【アナリズム五反田】蒼井なぎさ嬢は超ドS!前立腺責めからの寸止め!

(2020年11月時点の情報になります。)

本記事は投稿者じんくす様から投稿頂いた、M性感「アナリズム五反田」の「蒼井なぎさ」ちゃんの風俗体験レポートです。

アナリズム五反田は昨年2020年12月4日に新規オープンした大手シンデレラグループのお店になります。激エロ痴女から言葉責めや亀頭責め、乳首責め、前立線責めを受けられるM男大歓喜のお店です。

店舗情報:アナリズム五反田

引用:アナリズム五反田

店名 五反田M性感 アナリズム
HP https://www.gotanda-mseikan.jp
場所 五反田
料金(コース・総額) 70分19,000円+入会金2,000円+NET指名料2,000円=総額23,000円

女性情報:蒼井なぎさ

名前 蒼井なぎさ
年齢 25歳
スリーサイズ T170cm B84(C) W56 H83
血液型 O型

★蒼井なぎさちゃんのプロフィールページはコチラ★

体験レポート:じんくす様

投稿者様
じんくす様
■投稿回数
初投稿
■投稿者の年齢
29歳
■投稿者の好み
痴女系

女性の評価

■キャストの推定年齢
27歳くらい
写真の信用度
許容範囲内
似ている芸能人
水川あさみ
■傷やタトゥー
なし
■性格
明るい
評価【29/50点】
▶︎ルックス(顔)/ 系統
6点/10点満点 OL系、お姉様系
▶︎スタイル(身体)/ 近しい体型
6点/10点満点 6番
▶︎テクニック(プレイ)
6点/10点満点
▶︎サービス(ホスピタリティ)
7点/10点満点
▶︎値段に対する満足度
4点/10点満点
▶︎また指名したいか
同じ店の違う嬢と遊んでみたい
▶︎こんな人に向いてる
痴女好き
▶︎こんな人には向かない
恋人プレイ好きな人には向いていないです

利用までの流れ

普段、風俗などはひと月に一回程度行きます。
セックスをする相手には困っていませんが、やはり痴女好きな自分としては普段のセックスよりも刺激の強いプレイ(アナル、前立腺など)を求めて痴女系の風俗を利用することがあります。

今回行ったのも刺激を求めて痴女に会いたくてネットで「痴女 風俗」で調べました。

ネットで検索し、トップあたりに出てきたお店「アナリズム 五反田」を偶然発見し、さっそく電話にて予約しました。

電話口での担当者もこちらの希望プレイや希望女性などを伝えやすく「お姉さん系のS系長身女性」を希望しました。
そこで告げられた現在空きのある希望に合った女性が蒼井なぎささんでした。

出来るだけ早い時間で予約をして、はやる気持ちと興奮した気持ちを抑えながら店舗に向かいました。

店舗に着くと丁寧な店員さんよりすぐにプレイルームに案内されました。

プレイルーム内では5分ほどしか時間は経っていないと思いますが、待ち時間が非常に長く感じ、この時間で興奮がさらに強くなっていきました。

女性&プレイ内容詳細

「失礼しまーす」待っていると透き通った聞き取りやすい女性の声が聞こえてきました。
この声だけですでに美人系の女性かな?と言うのが予想出来るような綺麗な声でした。

「よろしくお願いします」と言われた時にはすでに相手の顔が拝めていました。

顔は予想通り美人で女優の水川あさみさんのような少し冷たさを感じる、まさにクールビューティな女性でした。
私は身長が160センチほどしか無いのですが、蒼井なぎささんは160センチ代後半、もしくは170センチくらいあるような背丈で立って話してる時にも見下ろされているようで非常に興奮しました。

最初にどんなプレイが望みかを伝えてシャワーを浴びてから、実際にプレイ開始。

シャワーの時は優しく体を洗ってくれましたが、プレイが始まると良い意味で態度は急変。冷たい目つきで「なんでここ立たせてるの?」と硬くいきりたった私の棒を握りました。

先からはすでに先走った汁が垂れており、なぎささんの手につきます。

「もう濡れてるし、先からなんか出てるよ??」

そう焦らされながら、完全に主導権を握られていました。

「じゃあ、ベッドに行って、仰向けにねて」
なぎささんはそう言うと、ローション、手袋などを慣れた手つきで準備し「アナルは何回くらい経験あるの?」とまるで私が初めてでは無いことを理解しているように聞いてきました。

私は「数えられ無いくらいあります。。」というと蒼井なぎささんは「やっぱりねぇ、仰向けになった瞬間足も自分から上げたし、経験は多いと思った」と言いながらローションを手にとります。

私は仰向けで脚を大きく広げて、まるで女性が正常位の時に男性を受け入れるような気持ちでなぎささんのテクニックを受け入れようと準備は出来ています。

ローションがたっぷりとついた指をアナルに丁寧に塗り広げます。
そしてゆっくりとアナルに挿入してきます。

まずは一本、私はその指が人差し指指なのか中指かも分からないままただ気持ちいい部分を刺激されます。

「あっ、あっ、」

静かな部屋でクチュクチュとローションのついた指がアナルをむさぼっている音と私の漏れた息のみ聞こえています。

なぎささんは指を前立腺に押し当て、滑らかに擦ります。そして、空いていた手で私の肉棒をローションのついた手で握ります。

前立腺を擦られながら肉棒を擦られ、すぐにいきそうになります。
「あっ、、イクッッ」そう言うと蒼井なぎささんは手を止め不適に笑います。

寸止めの3回目、「あっっイクッ」そう言ってもなぎささんは手を止めません。

私は「すみません、いっちゃっう!」そう言い、射精し果ててしまいました。

まとめ

実際に対面し会話もしましたが、プレイ中の言葉、手つきなどもまさにプロフェッショナルと言った感じで満足させて貰えました。

しかしながらすぐに下半身を触れられたので、上半身などからゆっくりと焦らされるようなプレイをしてもらいたいとも思いました。

編集者もっちゃんからの総評

じんくす様投稿ありがとうございます。

ちなみに、レポ途中に「まるで私が初めてでは無いことを理解しているよう」とありますが、アナル経験者は肛門の皮部分を見たら一発で分かりますよ(笑)経験者の肛門は富士山のように盛り上がってますし、頻繁な方は充血していますね(笑)

ただそれ以上に、蒼井なぎささんはアナルを知り尽くしてそうだと感じるレポートでした。

じんくす様またアナルプレイの体験レポートをお願いします!

今回の満足度は29/50点】★★★

※この体験レポートは投稿頂いたユーザー様の個人の感想と評価です。 プレイ内容・サービスが必ず保証されているわけではないことをご了承ください。

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