
2020年6月現在時点の情報です。
新宿3丁目のハプニングバーアラベスク(ARABESQUE)の紹介です。
アラベスク(ARABESQUE)は場所柄「客層が良く、程良い客数」のお店になります。客層が良くて女性客とのバランスが良いので、新規男性客でも比較的初回プレイのチャンスがあるお店です。
そのチャンスをものにするポイントをアラベスク攻略方法として解説していきます。
目次
新宿アラベスク(ARABESQUE)の基本情報
アラベスク(ARABESQUE)とは新宿3丁目にあるハプニングバーです。ハプニングバーとは店内でのプレイを目的とした会員制のBARになります。なお、アラベスク会員になる為には以下の要件を満たすことが条件になります。
- 20歳以上である
- 入会金を支払う
- 健康保険証※必須、免許証orパスポート提示
- 誓約書に同意する
ルール
- 連絡先の交換は絶対禁止(バレると出入禁止なります。)
- 携帯はカウンター前に置き、フロア内では使用禁止(撮影やフロア内で携帯所持が見つかると厳重注意or出入禁止)
- 強引なナンパは禁止(紳士的に振る舞うことが求めらます)
- 電子タバコはカウンター前(紙タバコは非常階段)
営業時間/利用料金/店舗情報
アラベスクは入店料を支払うことで、焼酎やソフトドリンクが飲み放題のハプニングバーです。生ビールやカクテル等は一律500円ですが、金曜日と土曜日はドリンクが全て無料になります。
■営業時間
▶︎昼の部
・火~土曜:13~19時
▶︎夜の部
・火~土曜:18~翌5時
・日曜・祝:14~24時
・定休日:月曜日
■利用料金
・女性は入会金、入店料0円
▶昼の部(13〜19時)
・入会金:0円
・男性:7,000円
・カップル:4,000円
・夜の部へ延長:男性7,000円、カップル4,000円
▶夜の部(火~木/日)
・入会金:3,000円
・男性:11,000円
・カップル:6,000円
▶夜の部(金~土曜)
・入会金:3,000円
・男性:13,000円
・カップル:7,000円
■店舗情報
・東京都新宿区新宿3丁目
・03-5925-8747
・http://arabesque.jpn.com/
アラベスク(ARABESQUE)へのアクセス
アラベスクは店舗住所を非公開にしてます。
初めての方は新宿3丁目駅C4番出口まで行き、店舗へ電話し、スタッフからアラベスクまでのルート案内を受ける必要があります。(看板などは出ていない)
新宿アラベスク(ARABESQUE)攻略方法
アラベスクで初回プレイを成功させるための攻略方法を解説していきます。
まずは店内イメージからです。
店内イメージ(図解あり)
店内をザックリ説明するとコチラの図のような配置になります。
Aフロア…携帯、電子タバコ利用エリア
Bフロア…プレイルーム
Cフロア…談笑フロア
人数比
アラベスクの人数比は「男性:女性=7:3」ぐらいの印象です。
アラベスクのホームページには以下の画像のように、その日来店予告した人数が表示される仕組みになっています。これを参考にして7対3で人数比を出してみて来店日を決めるのが良いでしょう。
年齢層
アラベスクは比較的年齢層高めです。
女性客は30〜40代がボリューム層になり、男性客は年齢層が20後半〜40代後半がボリューム層です。
どんな人にオススメか?
女性は「自分よりも若い男性と楽しいひと時」を満喫したい方に向いています。
男性はどんな方にもオススメ出来ますが、強いて言うならば「年上好き」に最もオススメなハプニングバーです。
攻略ポイント
アラベスクはハプニングバーの中で、比較的プレイが盛んなお店ですが、戦略も何も無い状態で新規来店し、即プレイできる程簡単な世界ではありません。
新宿アラベスク(ARABESQUE)の体験談/口コミ紹介
年上の本気を知った最高の夜
積極的な女性は多いですが、男性は比較的消極的です。そのため、相手を選ばなければ、すぐプレイに持ち込むことが可能です。
私は20代後半ですが、2回り上の長澤まさみ似の女性とプレイをしました。こういった場でないと交わることの無い相手だったと思います。
プレイまでの流れは、女性側から声を掛けてくれました。その女性いわく、その日は若くて可愛い系の男は、私しかおらず、最初から狙っていたそうです。
軽い自己紹介を済ませ、少しイチャイチャした後、プレイルームへ移動しました。
肝心のプレイは…年季が入った最高のテクニックで終始、指導権を握られていました(笑)
フェラではイクことを許されず、ひたすら責められました。
もういい加減イカせてほしいと懇願すると「もうしょうがないわね」と言われ、コンドームを装着後、絶妙な腰使いで即果てさせられました、、、その後、お掃除フェラもしてもらい、その日は終了です。
年上の本気を知った最高の一夜になりました(笑)
編集者からの総評
