【川崎G-style】あきな嬢がまさかの○○で消化不良で終わった風俗体験談

予約等してない旨を伝えて、空いてる嬢のリストを見せてもらう。一番の候補は生憎人気らしく、都合が合わなかったが、次点の嬢が空いていた。ラッキー！

少し待機した後ボーイに案内してもらうと、パネルとは若干雰囲気が変わるがナイスバディの可愛らしい嬢が立っていた。当たりだ！心の中でガッツポーズをしながら浴室へ。

「どうしますか？いきなり始めちゃいますか？」入るなり嬢は笑顔で聞いてくる。

この1週間、悶々としていた俺は即「すぐやる！」と回答したw

当方アブノーマルプレイは好まない為、至ってノーマルにことを進める。
ただ、そのおっぱいをじっくりと堪能させて貰えればそれでいいのよw

ササッとドレスと下着を脱がせると、身の前にたわわな果実が姿を現す！ 我を忘れてしゃぶり付くと、

「あ ゴメンなさい。生理中で敏感だから、少し抑え目にして貰えると…」 なぬ！？ 正直、その一言で若干萎えてしまった。うう、おっぱい…。

その後のことはよく覚えていない。 極めて普通の、接吻でイチャイチャ、尺八ペロペロ、ク◯◯ナメナメ、

しかもこの女の子は少し緩めのアワビのようで、こちらがいくら腰を振っても一向にイケナイ
（後々思えば、単に1人でやりすぎだったのかもw）

息が上がればおっぱいを弄れば、と思っていたがいざそうなると「生理中でちょっと…」のお決まりのセリフ。どないせいって…。

駅弁でもしようものなら（下手なのもあるけど）「怖いから降ろしてぇ」。正直万策尽きてしまった

暫く気を紛らわせながら腰を振り続け、最終的に「ゴメン、上になってもらっていい？」と嬢にまかせて自分はお休みw

しかしそれでもなかなかイケず、自分に跨り真剣に腰を振る嬢の揺れるおっぱいを眺めながら気持ちを集中する事でやっとのこと1回戦を終えるのだった。

そこから一度お風呂に入って身体を洗う。互いに身体をつつき合って恋人同士のような時間を過ごした後に2回戦目。

相変わらずノーマルなイチャイチャをしながらだが、どうしてもおっぱいを堪能したかった俺は、極めてソフトタッチでイジイジする。

やり過ぎてしまったりもしたが、そこは「大丈夫？痛くない？」と優しく声掛けしてリカバリーを行う。

正直なところ腰が疲労困憊だったので、発射に関しては嬢に手でしてもらった。なかなか気持ちが良いが、既に一戦こなしている為か更にイケない！ 強めに扱くようお願いしてもみたが、濡れ手に泡状態。

イキたくてもイケない生殺し状態でもやもやしていると、終了時間を告げる内線コールが鳴る。

マジか…と心の中で絶望を感じた。

嬢には謝られたが、いえいえこちらこそ申し訳ない。 この日はかなり消化不良になってしまった。