【横浜ゴールドクイーン】マットで羽ばたく白鳥、雪乃嬢との体験レポ

大通りに面したお店で入店するのにやや勇気が必要ですが、悶々とした気持ちを秘めながらこれから行われる快楽を想像しながら勇気を持っていつもながら急勾配の階段を上ります。

予約した旨を伝え待合室で料金を払い、アンケートに答えるとすぐに案内されました。

むっちりとした肉感的なボディの雪乃さんはいつもながらの気さくな笑顔で腕を絡ませながら部屋まで案内してくれました。

ルックスは万人が美人と言う訳ではないですが、肉厚のプルプルの唇と優しい雰囲気で男が好きな独特のエロい雰囲気を控えめながら上品に出している雰囲気が素晴らしい。

案内された部屋は出勤する女性の数や都合によって異なるのですが、おおむねシャワーのついた浴槽のないコンパクトな部屋に案内される事が多いです。

部屋に案内されると衣服を脱ぐように指示され、その時間に女性はシャワーなどプレイに入る準備をします。シャワー調節をしながら部屋の温度を温め、スケベ椅子に座りながら丁寧に体を洗ってくれます。

会話をしながらも過度にエロい雰囲気を出すのではなく、あくまで洗体する体で豊満なオッパイや柔軟なボディで母親のような包容力で洗う時間は前戯ですがすでに極楽です。

その後ローションを溶かし、マットを手慣れた様子で引き待望のマットプレイ開始です。初めに言っておきますが、あまりの気持ちよさにプレイ中の記憶が消し飛ぶほどに快楽の渦に没頭してしまい、順番や過程を忘れてしまうほどの雪乃さんのテクニックは至極です。

本人がマットプレイが大好きと公言する通り、空を飛ぶ鳥のようにダイナミックで優雅なマットプレイのオンパレードは悶絶の声を出さずにはいられません。

プレイに入る前の立ちバックでの素股、うつぶせでの柔らかい尻によるツボの刺激、カエルキックの絶妙の角度からの足先でのくすぐり、果実のような透き通る巨乳を生かしたパイズリ、繊細かつエロティックなパイズリからの桃源郷えお思わせる素股はまるで長編小説のような、盛り場やストーリーに富みながらも快楽の限界をその都度刺激し、まるで自分を試しているかのような微細かつ最上級のテクニックの数々は声に出して称賛せずにはいられません。

我慢に我慢を重ねても終盤にあっけなく昇天してしまうのは私が望んでいたタイミング通りで、その人が持つ快楽のバロメーターを最上級に生かしてくれる雪乃さんの熟練の技術と配慮は素晴らしく、まさに一見の価値ありです。

終わった後はマットを片づけた後、丁寧に泡を使って洗体してもらい、身も心も本当にスッキリいたしました。

サービスのお茶を飲みながら世間話をし、ようやく現実世界に戻ったほどにプレイ中の熱量が印象的でした。60分という時間がこれほどあっという間で贅沢に感じるのも雪乃さんのテクニックと愛情深い優しさに他なりません。

拙い文章でしたが、若い子よりも美熟女の至高のテクニックを堪能したい方、マットヘルスの真髄を味わってみたい人にはゴールドクィーン、ならびに雪乃さんを指名してみることを推奨します。